今度はDigital Gardenに興味を持ってしまった。好奇心で動くのやめたいな〜。 Quartz使って単純にgithubで管理するか、ObsidianをDigital Garden専用にして（My Wikiツール化して）Quartz経由してhostingするか迷う
iOSのアセスメントも縦スタイル、これはもう縦スタイルでのカルーセルが一般化しているといっても良さそう。
- 16personalities
- typeform
- リンモチ
micro.blog glass.photoもrss提供しているから、接続できるってまじ？ 本当にHubとして最高のプラットフォームなのではないか
ℹ️ Micro.blog for Mac - Documentation - Micro.blog Help Center Added import for Glass photo archives. Select File → Import → Glass and select the unzipped export folder from Glass.
インポートもできるし、glass.photoがrssフィードを提供しているから、そこと接続もできる。Yes!
疲れた時はglass.photoで美しい写真を見るに限るな
夕方のシーン Urban Twilight Solitude
ghostをMicro.blogに取り込む機能使ったけど、表示が結構崩れるので、やめた。 リンクのポストだけしたいな・・・。 ということで、書いた。 📝 www.nitaking.dev/indie-mic…
ブックマークと後で読むはomnivore使ってから、raindropの存在忘れてた。 https://www.reddit.com/r/ObsidianMD/comments/130itxt/raindrop_or_omnivore/
せっかくスマホは保険入ってるし、裸で使おうかな。
Magic hour
後でセルフポートレートの捉え方について調べる。
📝 素敵なnowページ。 dahlstrand.net/now/
ゼルダの伝説の新作か！ www.nintendo.com/jp/switch…
空が夏っぽい積乱雲
my new gear…
Micro.blogで元のテーマに戻す方法。 デフォルトのテーマを指定してinstallする必要があるってまじか〜初見殺し〜
👀
Remember, most Twitter clones fail. With the platform based on blogs, the worst case if Micro.blog doesn’t work out is that you’ve still got your own blog! Instead of being left with nothing, you have all your microblog posts, domain name, and design. You can still cross-post to other social networks and move on to the next thing without starting over.
This is how the web was supposed to work. We’ve gotten away from it and now it’s time to find our way back. The IndieWeb has long been working toward this.
覚えておいてください、ほとんどの Twitter クローンは失敗します。ブログをベースとしたプラットフォームでは、Micro.blog がうまくいかなかったとしても、最悪の場合、自分のブログが残ります。何も残らないのではなく、マイクロブログの投稿、ドメイン名、デザインがすべて残ります。他のソーシャル ネットワークにクロスポストして、最初からやり直さずに次のことに進むことができます。
これが本来のウェブのあり方です。私たちはそこから遠ざかってしまいましたが、今こそ戻るべき時です。IndieWeb は長い間、この目標に向かって取り組んできました。
omg.lol、そろそろ取得しようかな・・・。 www.nitaking.dev のトップがプロフィールではなくてブログになっているの、変えたかった気持ちもある。
- profile
- blog
- micro blog
- others
を構成する形にドメイン構成変更する、という整理の意味でも omg.lol いいかもな。そうしよう。
Degital Garden、POSSE
ジョナサンは僕かもしれない。というのは少しおこがましいかもしれないが、強いリーダーシップではなく、一人ひとりとの関係を構築して、対話するのは僕が好きで大切にしていること。これが場の安心感に影響しているとするならば、僕もそれを望んでいること。
