最近AHAプログラミングを支持している。チームに以下の共有をした。

個人的に、DRYは過度な抽象化を生みがちなので、必要になってから抽象化をしていくのが現実的で実践的だと思っています AHA (Avoid Hasty Abstractions) 原則 “性急な抽象化を避ける” “間違った抽象化よりも複製を優先する” kentcdodds.com/blog/aha-… sandimetz.com/blog/2016… また、これはプログラミングだけでなく、プロダクトやビジネスにおいても同じだと思っていて、常に仕組み化が正義ではなく、意図的にアナログで進めていって、本当に必要なタイミングで抽象化をすることで、不必要な投資を防げるとも思っています。大事なのは選択肢をもって、その選択をすることだとおもうので、みなさんも観点として持っていてください。(ひとまず、Claude Codeさんには観点持ってもらおうと思ってます :目が星:)