Lotus flower, Shinobazu Pond maybe ASTIA
Cat's eyes
Shinobazu Pond
Lotus flower. Ueno Park, Shinobazu Pond.
夜の街スナップ / ナイトフォトウォーク / 神保町









Night Street Snapshot / Night Photo Walk / Jimbocho



















iPad フリーボードでの遅延問題


最近iPadでフリーボードでの記入をしはじめました。
フリーキャンバスはやはり記入している際のひっかかりがなく、Bookメモ用途だとフィットするなという感覚です。思考を横に展開する際にもスムーズ。
ペンスタイルでいうと、公式アプリでの万年筆の筆感がマーカーで書いているかのような、独特の、ボールペンとは別の没体験を味わえるので気に入っています。
フリーボードでの万年筆の筆感の様子
これはいい、と書き進めていくと次第に問題が生じてきました。描画遅延です。
これ、結構ストレスなんですよね。。。
別のファイルに分離したら回避できたのですが、書き始めて10分くらいでマイクロフラストレーションを覚えるので、どうにかできないものか、と調べてみました。
するとRedditで、回避方法がコメントされていました。
Comment
by u/Cool3peep from discussion
in ipad
つまり、こういうことです。
問題点
- ペンツールで手書きすると、文字が自動的にグループ化される
- 隣接する手書き文字は同じグループに追加される
- グループが大きくなるにつれ、iPadの処理速度が遅くなり、ペンストロークに遅延が生じる
- これは端末のスペックに依存せずにハイスペックiPadでも生じており、ソフトウェアの問題である
Apple Pencilを選択解除してテキストエリアをタッチすると、グループ化されたテキストの範囲が表示されるので確認できます。
解決策
- 選択ツールを使用して、文字の塊を選択する
- 「分離」オプションを選択し、隣接する手書き文字から分離する
- 必要に応じて、この作業を複数回行う。
これ!Cool!ありがたい回避方法です。
これによって僕の手元でも手書きの反応性が改善しました。
フリーボードをご利用の方は、ぜひ参考にしてみてください。
フォトウォーク - 高尾山
ふらっと思い立って、午後の夕方からソロ高尾山に参りました。湿度がすごかった・・・。









高尾山とオオバギボウシとあじさいと Mount Takao, and hydrangea
曇りの予定で向かったものの、到着すると雨。そうなのね、まぁ山だしね、と、ここで手持ちのX-H2が防塵防滴仕様であることを思い出し、タフな機体だと雨だからといって使いにくい理由にならないから、むしろこのカメラで来て、買ってよかったと思い直し。



なんともない視線の先を記録するように撮ってしまう。もうすこし、その場の感覚や気持ちや感情が写真としてより写って印象を与える方法や姿勢を学びたい。


これは高尾山としては公式なものなのか、非公式なものなのか・・・?
しっかり、風でもずれないようにしているので本気の設置である。




主にVelviaかASTIAで撮ったはずだ。記憶色である、という話を FUJIFILM 画質完全読本 でも読みつつあるが、確かに。撮ったときはこんな色だろうか、と思うのだが、思い出しながら見ていると、印象が近い。色とは面白い。






普段着で訪れている人たちと参道と木々、それが高尾山の景色、と感じる。























絵日記のようにまとめながら振り返るのは楽しい。
- 主なフィルムシミュレーション
- Velvia
- ASTIA
- クラシックネガ
早朝フォト / X-H2 / 気づき
上野の不忍池に早朝フォトウォークに行きました。
その時の写真気づきを備忘録として。
気づき
- 前ボケを覚える
- “道前ボケ"という発想に触れる
- 下・上・真ん中、右・左・真ん中 などの3段階の前ボケ
- ダイナミックレンジを覚える
- センサーが表現できる光の範囲
- 「ダイナミックレンジ100%→400%で引き上げること」と「RAW現像で黒い部分を引き上げること」の違いはなにか?
- 同じ光の量で表現できる情報の幅
- 100%と400%はハード上限+ソフト的なプラスアルファ
- RAWは写真データとして。単位も1センサーサイズではなく写真全体として取り扱う
- 好きなフィルムシミュレーション
- クラシッククローム
- どのシチュエーションでも好きなんだよなぁ
- REARA ACE
- イメージより落ち着いてた。青みが好きだったと認識してたんだけど、それだけじゃないと思わされた
- ASTIA
- ふっつうにきれい。Velvia使えばよかったと思えるくらい、色の塗りが自然に鮮やかに落ち着いてる。FUJIって本当に色が優秀なんだなぁ・・
- クラシッククローム

写真選ぶの楽しい。けれども時間がめっちゃ溶けますね。編集作業をするとなおさら。これ、撮って出し運用でこれなのだから、RAW運用はもっと。。

いちばんの発見、は、「もっと写真って一部を切り取っていい」ということ。
この風鈴の写真、1/2くらいの部分を切り取っています。

圧縮効果の話を聞いたのですが、そうか、もっと撮影後もズームしていいのか、なんて思ったりしました。
「箱」
自分の小さな「箱」から脱出する方法、という本をご存知だろうか。
6年前に初めて呼んだのだが、心理学でいうところの「認知の歪み」を「箱」というメタファーで扱っているものだ。
「箱」とはなにか
- 自己欺瞞
- 自分が他人のためにすべきだと感じたことに背く行動を「自分への裏切り」と呼ぶ
- 視点の歪み
- 自身を正当化するために、他人の悪い面に注目し、現実を見る目が歪められる
本書では主人公の研修を通じて自己欺瞞に気づき、克服するストーリーになっている。こういったストーリー形式だと他人の視点を自分視点として捉えることができるので、より肌感の強い刺さり方をするのだと思う。
「箱」に入るとどうなるか
「箱」から抜け出す方法
- 自己認識
- まず、「箱」に入っている、と自分がきづくこと。
- そのうえで自分の行動を見直す。
- 他人の立場に立つ
- 他人の立場で捉える。自分の行動を見つめ直す機会とする。
- 自己正当化をやめる
- 正当化をやめ、他人に対して素直な気持ちで接する。
最近、毎月のコーチングのなかで、“箱"に入っているかもしれませんね、というお言葉をもらったことがある。これは自身の行動をなにかの要因で規定されてしまっているように見えたから頂いた言葉だと思う。
自己正当化をしているフシがこのところあるな、と思う。内容を思い出すために 生成AI の要約を片手に思い出しながら個人の文章も差し込んでみた。自宅にあるこの本を再度読み直そう。箱を抜け出して最も生きやすくなるのは自分自身だ。
GR3xにて写真の読み込みができなくなった件
備忘録として記録しておく。
愛機であるGR iiix(以後GR3x)が写真の読み込みができなくなった。
事象
事象としては、
- 転送アプリで特定の写真以降、読み込み操作しようとするとフリーズ
- SD to SDケーブル to iPhoneで読み込み操作をしようとするも正常に動作しない
- 本体操作でも特定の写真にアクセス(ページ送り)しようとするとフリーズ
ここで、その写真に関するイベントを思い出す。
おそらく、「転送アプリで写真を転送中にカメラ本体のバッテリー不足になって強制終了」したことで写真のmetaデータに不整合が発生したように思う。
対応策
すべての写真を諦めるか、と悩んでいたが、特定の挙動に気づいた
- 144/144 のように後ろから←にアクセスすると123/144でフリーズ
- 144/144 -> 1/144のように前からアクセスしても123/144でフリーズ
どうやら123番の写真が怪しい。ということで、その写真の削除を試みる。後ろから・前からのダイレクトにアクセスで無理っぽかったので、122番の写真にも犠牲になってもらう。
- 122を削除
- そのまま123を削除
これで正常に復帰した。やっぱり123のmetaデータに不整合があったみたい。すっきり。
My Tooling Trends 2024-03-15
前回に引き続き、マイトレンドツールを整理しました。今回はユースケースを紐づけてみました。


ポモドーロはいつも複数使ってはKanbanFlowに戻っています。
Searchアプリも以前はGoogleアプリを使っていましたが、最近は Just Quick Search ばかりですね。
もう少し整理してみよう。棚卸しになる。
My Tooling Trends 2024-03
僕はTechnology Radarを見るのが好きです。

技術的な流行や、新しいものを知るきっかけになるので、定期的に見に行っています。
ふと、Radarをみていて、自分の好きなツールもこうやってマッピングして整理したいな、と思いたち、まとめてみました。定期的に整理することで自身のツールのトレンド推移のスナップショットを取ることが目的。


Heptabaseのshare機能をここぞとばかりに使い始める
Holding
最近試行して、やめかけているもの。
VIE Tunes
ニューロテクノロジーと音楽が見事に融合した新時代の脳チューニング音楽アプリ
試して結構良かったのでBGMにしていました。特に習慣化していなかったので、利用から外れていっています。でもいいアプリかなと思います。課金するほど刺さりはしなかったです。
Readwise
Grow wiser and retain books better: Readwise sends you a daily email resurfacing your best highlights from Kindle, Instapaper, iBooks, and more.
読書メモを取れるのでは?と入れてみました。Heptabaseがintegration先として用意していたのがきっかけです。
とはいえ、英語メインなのか、日本語はファーストクラスの対応ではなさそうなUXでした。ちょっと引っかかったりしたので、あまり使い切れていない状態です。うまく使い倒したい。
Not Adopting
つかうのやめたもの。
Arc Search
Just Quick Search置き換えられるか!?と思ったけど、出戻りしちゃった。
Just Quick Search使ってブラウジングしているニーズがArc Searchで置き換えられそう。試してる👀 https://t.co/m27RJnDJPk
— Satoshi Nitawaki ⚡️ (@nitaking_) January 29, 2024
Safariのブラウザで色々認証とかiCloud連携している箇所があって、いちいち設定するのが面倒だったり。使い勝手として悪くなかったから数日使っていたけど、既存の僕の運用が最適化されてたのもあって、ちょっと不便になっちゃった。
Heptabase使って好きなツールまとめるの楽しい。ユースケース並べてもっと整理してみようかな!
Thought 2024-01
最近読んでいる本

この半年は紙の小説の熱が再熱しました。読破できた本たち。
希望の糸
複数の物語が最終的に一つの事柄に収束していくのがおもしろい。
世界で一番透き通った物語
これはぜひ紙で見てほしい。読後感がスッキリしててよい。
コンビニ兄弟
コンビニ兄弟。これはシリーズ3部作読んだ。実は電子書籍で持っていたけど、ずっと積読してた。紙ではないが、紙の小説を読んだら小説熱も上がって読み切った。気楽に読むのに楽しい本。
使い始めたツール
fabric

まだ使い途中。ブックマークレットツールの代替になるかも?
raindrop.ioと少し立ち位置が被ってはいる。
photomator

これは使わなくなりました。iPhoneでrawのまま編集できるのが強み?だったが、妙に編集すると編集後のイメージと実際の画像の差異があって、なかなか癖強そうでした。raw運用からjpeg撮って出しに切り替えたこともあって、使うとしてもLightroomかなと。
Apple 標準アプリ・リマインダーアプリ

Apple 標準アプリ・マップアプリ

最近、標準アプリ熱もすごい。
大昔に触って最近知らない人は使ってほしい。機能が充実していて、必要十分。かつ、OSとの親和性100%なのでUX抜群。よい。
Notion Blogをやめたらブログの更新頻度が下がった
次のポストにあるように、最近は頭の中のひとりごとや日記はしずかなインターネットに書いている。

その影響なのか、NotionBlogではなくてGhostブログになったからか、ブログ更新頻度がガクッと減ってしまった。
以前は朝の仕事前の時間に日記がてらブログ更新することが多かったのだが、その時間は朝の瞑想や本を読むこと、内省の時間につかうようになってきたため、減ってしまったように思う。習慣のちから。
アウトプット先が変わってしまっただけなので、全体でみると特段問題ではないのだが、ブログに投稿することの心理的ハードルが高くなってしまったように思う。ここをちょっと整理したい。
Notion Blogによる心理的ハードルの低さ
さてなんで以前はポンポン更新できていたのか。
- feather.so をつかった Notion Blogのデザインがサイトにライトさを印象付けており、それがポストする際のハードルの低さにも繋がっていた
- 逆に、現在のGhostブログは1記事の見せ方がややしっかりめいているので、気軽にライトな内容を投稿するにはハードルが上がったかもしれない
- スマホを使ってそのままポストができていた
- Notionアプリでスマホから記事を入力、そのままPublishができていたので、何なら通勤時間中でも問題なく記事を投稿できた
- もしかしてGhostでもスマホ投稿いけるのでは、とスマホで開くとスマホ対応されていて投稿できそうだったので、知らなかっただけの様子。試すことと知ることの大事さよ。
- なんならエディターのクオリティがスマホでも高いのでは。Good
こう見ると、Ghostでももう少し緩めのデザインにして、スマホからポストする運用にすれば、心理的ハードルを同じ低さに保てることができそう。
- しずかなインターネットに投稿してたので投稿内容の不足
- 例えば次のような内容は前のブログでは投稿していたが、しずかなインターネットは発信になった

この点は、まぁ仕方ないといえば仕方ないし、クロスポストしてもいいかな、という気持ちにはなっている。
こういうのはメタ認知の一つといえるのだろうか。最近いろんなケースでメタ認知できているように思う。
アウトプットの総量が減らない、むしろ増やせるようにハードルを低く、習慣の力を味方につけよう。
僕のブログの使い分け
最近、しずかなインターネットというサービスができたのを知っているだろうか。
Zennをつくった catnose さんの新しい文章投稿サービスである。

しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい文章投稿サービスです。
ちょうど、僕は個人ブログを整理していたところもあって、積極的に使わせてもらっている。
というのも、最近 feather をつかったNotion BlogからGhostのブログに移行しておりまして。
いくつか気になる点がでたので、えいっと気分転換に変えてみました。
- 料金が高い
- featherは月20ドルで運用していた。現在は39ドル/月らしいが、先行ユーザーということで安いままだったのだろう。それでも今の個人ブログの用途だと高い。
- Diaryと技術記事を混ぜて投稿すること
- 種類の違う投稿を一覧でみたときに若干の不統一を感じた。
- Ghostブログ真似してみたかった
移行してみてよかったところを挙げてみると、
1)エディタ環境がよくなった
Notionブログはもちろん入力はNotionでした。大きな不満はなかったのですが、ブログ用エディタというのは優秀ですね。これまでMediumのエディタが一番気持ちよく操作できると思っていたのですが、Ghost(Ghost Pro)のエディタはまんまMediumでした。快適で最高です。懸念だったunsplashの画像の挿入も全く同じで、完全上位互換だと思っています。
2)Notion Blogからの離脱
Notion Blogは気軽に投稿できる点と、アプリから記事を作成・編集できる点が優秀だと思っています。ですがプロパティが提供するサービスによって異なるため、移行のたびにMigrateコストが一定かかってしまうのと、そのあたりのコストを考えると頑張ってNotionBlog運用する必要があるのか疑問でした。
また、スタイリングも結構不満があって、CSSをあてたりしていると、これって「Notion Blog SaaS使わなくてよくない?」と疑問になっていたところでした。
3)Diaryと技術記事を分ける
少し見栄えやブランディングを気にしてですが、Diaryの投稿をやめてみました。
このDiary/日記をしずかなインターネットに乗せていくことでアウトプット自体は止めないようにしています。

日記や好きなことについて書いている
4)料金の改善
20ドル -> 11ドルになりました。好きなサービスやプロダクトは積極的に応援死体気持ちは変わらずだけど、安いは正義な気持ちもある。
その他、少しどうしようかと思っている箇所。
英語記事ブログにしようとした
しようとした、が、迷っている。迷っているので lang=en にするか lang=ja にするか決めかねている。
僕はなかなか英語の学習が進んでおらず、インプット・アウトプットを英語にしてみたかったのと、情報収集の軸を日本語に限定したくないので英語軸にしようと思っていました。とはいえ、日本語での文章力もまだまだ未熟だし、両輪で回していく必要もあるなと思ってきました。
と、いうことで最近のブログの使い分けです。
単発の技術発信は Zenn。
主に自分が詰まったところや日本語の情報が不足している部分をSEOに引っ掛ける・逆引きできるようにするためのアウトプット。
その他の発信は この 個人ブログ。
特定の技術に寄らない内容や、その時々で考えていることの言語化、スナップショット、保存。文章にしたいことの置き場所。

日記は しずかなインターネット。
つぶやきや頭の中をrawで吐き出し。なんの目的もなくつらつらと書き連ねる場所にします。

では。
タイムトラッキングツールを6年継続して使った感想
Toggl とはなにか

タイムトラッキングツールです。

6年前というと、2017年頃になりますね。当時のタイムトラッキング系サービスから現在は更に数が増えているかも。
当時から国内だと TimeCrowd もありましたが、UI的に Toggl のほうが好きだったので利用しはじめました。
いまトラッキングツールで調べてみるとたくさんありますね。

Clockify, ClockShare, TrackingTime, まだまだ知らないサービスありますね
(これだけ数があるというのは、みな時間管理に課題意識があったり、悩むってことなのか。)
タイムトラッキングをし始めたきっかけ
たしか記憶の中では「見積もりできるようになりたい!」が最初のきっかけだったと思います。
僕はソフトウェアエンジニアなのですが、6年前といえば24歳、エンジニアキャリアは1〜2年くらいでいろんな経験が不足していることを感じる時期でした。
当時、作業見積もりがとても苦手で、自分の経験に基づいた判断材料はないし、見込みの仮建てすらできないことが歯がゆくありました。
少しでも判断材料が欲しくて、ひとまず時間を計測すれば比較対象ができるのでは、という気持ちで始めた記憶があります。
そう、記憶なんでね、Tooglを開いて事実を確認してみると・・・

そんなことはなかった!😇 人間の記憶はあてにならないですね!
内訳をみると、個人開発や勉強、転職活動の記録をしていました。なるほどな〜。
なにかのきっかけでTogglを知って使い始め、そのまま就職後にも業務中の仕事の計測に転用した、という流れのようです。(2016年にツイートしてる・・・)
作業記録つけるのにタイムスタンプつけるだけのアプリないかなーと思った”toggl”がまさにその目的で作られてて、感動!
— Satoshi Nitawaki ⚡️ (@nitaking_) February 14, 2016
webもiPhoneアプリもリアルタイム同期されてるからすごいいい!iPhoneを横に置いて作業時間を確認しながらPC作業できる!
こうやって「事実ベースで管理できる」というのが計測のメリットでして、人の記憶や体感は思ったより当てにならないというか、ブレが大きいので、そこをサポートするのがトラッキングツールの良さかなと思います。
Togglの概念
さて、じゃあ Toggl について触れていきますね。
基本構造として、Client > Project > 時間 、という関係性になっています。

Clientは特に何もしなくても大丈夫ですが、何かしら設定しておくと後から楽です。
個人開発の計測においても自分をクライアントに設定しておくとよいです。
クライアントの設定で一番効果を発揮するのは副業といった時間単価の仕事で、クライアントごとに時間集計ができるのでそこに単価を当て込めば月次の集計が容易いです。よく使っています。
これまでの使い方
見積もりの土台にした
ここ数年は大小様々な見積もりをすることも増え、タスクにポイントを振る フィボナッチ工数見積もり(プランニングポーカー)を使ったり、自身の経験から推測ができるようになってきました

ですが、昔の自分のような経験の浅いエンジニア(エンジニアに限らずですが)は勘所も全くわからないので、「他のタスクの時間から算出する」が愚直で説得力のあるものかなと思います。
僕は「1日くらいで終わると思います!」が「1週間かかりました・・・!」というのを連発していたし、自分の感覚で語るのが怖くなっていくこともありました。そういうときに、計測した記録という 事実ベース の媒体があることは自分の気持ちの面でも有用かなと思います。
週次1on1の材料にした
このときは開発以外に設計、仕様相談といったタスクをしていたので、実開発時間が不透明になっていました。
当時は体制変更したばかりで理想の状態を誰も知らない状態でした。ひとまずは「理想の開発割合ってどれくらいだっけ?」を判断するために計測して上司とふんふんと眺めていました。
体感の進捗の良さ・悪さとその時の開発時間の割合を見ているとなんとなく相関関係がわかってきて、理想の割合が見えてくるのが面白かったです。
やっぱり時間がないと進捗が悪いというのはありました。逆に同じ時間でも進捗がいいときってどういうときだ?というのがわかるのもよいですね。


時給計算に使える
先に触れた通りで単純に時間がわかれば簡単、ということなのですが、
地味に嬉しいのは「クライアントごとにフィルターをかける」機能があるので、複数クライアントワークをしていても、月間の作業時間を1クリックで出せるので、請求書作業の負荷が減るかと思います。

Tips
デスクトップアプリが便利
デスクトップアプリを使用して、Enable autotracker
にすると、現在開いてるアプリケーションのWindow名の記録をしてくれます。

トラッキングし忘れたときにめちゃ便利で、その時間帯に何をしていたか、ウィンドウ名をベースに記録し直すことができます。ヘビーユーズしてる。

アイドル時間の通知が便利
席を離れていたり、話しかけられたりすると、計測がずれたりすることが発生しますが、そんなときでも大丈夫。togglならね


Idle時間を検知して、その時間、どうする?と聞いてくれます。
これもめっちゃ便利。1日中作業している、みたいに変にずれまくることがなくなりました。
ここは微妙だった
会社でチームにtogglを布教したときがあったのですが、なかなか習慣化することは難しく、個人での利用が一番フィットするのではないかなぁというのが個人の見解です。
向き不向きあるよねぇ
— Satoshi Nitawaki ⚡️ (@nitaking_) June 15, 2021
作業時間の可視化目的でチームに導入したことあったけど、みんな記録しきれてなくてプラン解約したことある😇
Togglいいゾ〜!
みんなTogglつかってみてくれよな!
Toogl愛よ伝われ!
日曜の考え - 2022-12-18
読みはじめた本:
作ってわかる! はじめてのgRPC

スターティングgRPC
僕の会社の Awarefy では gRPC を使っているのですが、初めて触るのでまずはインプットから始めないとということで、作ってわかる! はじめてのgRPC を知人に教えてもらって読み進めていると、スターティングgRPC が紹介されていたのでこの2つを読んでいます。
gRPC 便利だな〜〜。近年はTSでバックエンドとフロントでリクエストをTypeSafeにするのがトレンドだと思うけど、ORMから縛っていたり、バックエンドに依存する形はオーバーキルな感覚もあったので、よさそう。
あまりJS界隈で見聞きしていないのは、Node.jsがファーストクラスの扱いではなかったり(goやjavaが一級市民の様子)、JSはJSONとの相性バツグンなのもあるのかな。
JSもエコシステムが更に整っていくとよりgRPCによる開発の選択肢が強まっていきそう。
え〜そうなの、もっと早く知りたかった https://t.co/fPPsjtgRwY pic.twitter.com/Y4fQgR4jT0
— Satoshi Nitawaki ⚡️ (@nitaking_) December 13, 2022
読み終えた本:
ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1
認知行動療法を形式ばらずに、チュートリアルのような形で理解を深めることができました。非常にわかりやすく、それぞれのワードについて一定の知識も得られたと思います。おすすめ。
考えていること:
- FigmaとFlutterのデザイン連携やデザインシステムについて考えています。
- Storybookのようなギャラリーを入れようかなぁと思ったり、Tokenからギャラリー化したりするのもありか・・・と思っている今日このごろ。
- 焦らず自分のペースで進んでいこうぜ〜〜というお気持ち。
毎日いろんな技術情報の波が打ち寄せているけれど、すぐ波に乗っても乗らなくても大丈夫。僕らは個人の戦いではなくて、みんなで大きなテックコミュニティとして技術を高め合っている。よし。
— Satoshi Nitawaki ⚡️ (@nitaking_) December 14, 2022
- ひょんなことからいろんな繋がりを得ているので、恵まれてるなぁ、と思って繋がりを大切にしていきたいお気持ち。
カジュアル面談がきっかけで、いまやサウナ行ったり飲み行ったりする友達が3人いるので、友達作るめっちゃいい機会だよな・・・! https://t.co/TMq4RF4DyN
— Satoshi Nitawaki ⚡️ (@nitaking_) December 12, 2022
月曜の考え - 2022-12-12
さっそく1週間サイクルで書けなかったのですが、これでやめてしまうと続かないので今日は月曜の考えです👻
試しているもの:
ステージマネージャ
新しくVenturaで登場したステージマネージャです。
使ってすぐは「つかいにくいな」と思ったのですが、
常にONじゃなくて、必要なときにONにするのが想定されているユースケースそう。
実際に、特定の作業に集中したいときにステージマネージャをONにしてみたのですが、これが割とよさそうです。
Slackやチャットに目を取られることなく、ウィンドウも整理された状態になるので、フォーカスしやすい状態になっているかもしれません。
ひとまずは、使い続けてみようと思いました。
Arc
WEBブラウザです。これまでブラウザSidekickをメインにしていて、あまり不満はなかったのですが、使ってみるといい感じです。

まずインストール後にちょっと驚く仕掛けがあったり、MacOSで初めて Haptic を経験したり、いろんな面白い仕掛けがありました。
概念として Profile / Space / Pin / Tab の区別があり、Profileはまだ使っていないのですが、
例えばSpaceは「仕事スペース」「休憩スペース」のように切り替えると、ThemeからPinを含めてスペースを切り替えることができます。(ただしFavoriteは固定)

仕事スペースはプロダクトカラーに近い色味にしてみたり
まだまだ細かい部分が行き届いていなかったり(翻訳先が英語固定とか)、なんでもすべてをArcに集約させようとしているのか、ファイル管理からNote(Markdownメモ)・Scratchboard機能までも含めているのは少しオーバーな印象も受けます。ただ、設計意図や体験のこだわりを感じられるのはとてもいいプロダクトだなと思いました🙃

自分のアカウントカードが作られる。普通にうれしい。
いい方法だよなーと思うのが、
- タブを縦に並べることで「タブ増えすぎてタブ名見えない問題」が解決するし、
- 「いつまでもタブが開きっぱ問題」も12時間でタブリリースされたり、Pinされてないのをワンアクションでクリアする機能があったりする
ので、Chromeのタブやグループ機能よりも直感的で使いやすいです。タブ管理しなくてすむので楽だし、散らかっている感覚がなくて、精神衛生上も美しいままだ・・・。
こういうプロダクトに触れていると、いろいろと触発されていくなぁと感じるので、やっぱり新しいモノにはふれていきたいですね。
個人的に、Valueのページが面白いです。(抽象的な表現が多くて、一回じゃ頭に全然入ってこないけど、思想の世界観が垣間見える)

考えていること:
新しい環境で働くことは、成長の機会です
アウトプットがなかなか自分の思うように出せなくて焦りを感じている1ヶ月ですが、その状態を観測して、捉え方を変えるようになってきました。そうすることでネガティブな思考からポジティブな思考に切り替える事ができてきたように思えます。
おそらく自分が自分に期待していることが多くなっていて、いろんな焦りを生んでいる状態だったのかなぁと思うのですが「コンフォートゾーンにいるよりも成長しそうだよね?」とふと過去を思い出しつつ、違う角度で見れるような投げかけをしてみたら「いまが成長できるタイミングなのだろうなぁ」と良い感覚で思えるようになってきました。
これが認知を変えていくということなんかなぁ、と思った今週でございました。(間違ってたらごめんなさい)